子育て・教育環境の魅力的な取り組みによって選ばれる街へ!
子供を生み育てやすい環境をつくり、子育て世代や将来子育て世代に選ばれる街づくりを目指します。そして人口減少を可能な限り抑制して、財政の安定化を図ります。
〇出産や子育て・教育にかかる費用を所得制限なく支援する取り組みの推進
〇待機児童の解消だけでなく、送迎等負担の軽減など「ゆとり」ある保育の実現
〇さまざまな障害のある児童・生徒にとって必要かつ効果的な支援体制の強化
〇義務教育学校の推進による学校教育環境の改善と向上・地域力の強化
〇食育・スポーツ・文化芸術・技能等、勉強以外で子供達に必要な学びの拡充
〇教職員や支援員など、学校教育に携わる人材の負担軽減と人材確保
出産・子育て・教育などあらゆる金銭的・精神的負担の軽減を進めていかなければ、今後人口を維持することは困難です。国・県・市でそれぞれ役割を明確にして、所得制限を設けることなく全ての子育て層に支援を行うことが必要です。国会・県会・市会議員が一丸となって、子育て・教育の支援に取り組みます!
財源を確保するため『身を切る改革』と『財政の無駄』を削減!
●民間に委託・移管する方が市民に有益な事業
●目的に対する効果が見込めない・優先度が低い事業
●特定の企業や団体だけが優遇される事業
●各種費用が民間の水準に比べて明らかに高い事業
など公共性・公平性等が認められないものをいいます。厳しい指摘を行う上で、自身の身を切ることも必要です。日本維新の会の規約に基づき議員報酬の2割削減を実行し、議員定数の削減を目指します。