昨日ブログにて報告した本市教育関連施設への点検調査の詳細がわかりました。各施設における対象箇所数と不適合箇所数は以下のとおりです。
また各用語の説明は以下のとおりです。
●対象箇所数→いわゆるブロック塀があった箇所数
●不適合箇所数→そのうち、問題があるものの箇所数
市としては今後、速やかに危険度が高いものから順に対応を進めていくと聞いています。
また7月3日に予定されている教育こども常任委員会でも、この件について報告を行うことが正式に決定しました。
引き続き、児童の安全確保に努めて参ります。