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昨日は娘が通う幼稚園で花の日礼拝が行われます。前回の甲山フェスティバルで購入した花が綺麗に咲いてくれたので、その花を持っていきました。どんなお祈りをするんでしょうね。内容が気になりますが、聞いたらきっと怒られます。

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兵庫県道路公社が管理する西宮北有料道路が、平成30年4月1日に無料化されました。この道路は県道「大沢西宮線」の峠区間について、「盤滝トンネル」を含むバイパス道路として整備され、平成3年3月25日に開通しました。本市の南北地域を結ぶ重要な道路として、長年にわたり多くの方が利用されてきました。


一方で、地域市民の方々から「西宮北有料道路から南に伸びる県道82号線の渋滞が悪化しているのではないか」というお声を頂くことが多くなりました。さくらやまなみバスの運転手さんにお聞きしたところ、無料化以降、渋滞が悪化しただけでなく、さくらやまなみバスの乗車人数が減少したというご意見を聞いています。


本市では渋滞原因の1つとなっている阪急甲陽園線の踏切対策として、阪急甲陽園線を地下化して踏切を廃止する立体交差事業が過去に検討されていました。しかし地域住民の反対によって、平成21年12月に事業休止が決定しています。


従前より県道82号線の渋滞によって、その渋滞を避けるために住宅街へ迂回する車を多く見かけます。抜け道の先には小中学校の通学路もあり、スピードを出す車も多数見かけることから、こどもたちの安全面に対する心配の声も寄せられていました。さらに、県道82号線には民間バスが運行されていますが、渋滞によってダイヤに遅れなどの影響が出ているという利用者の方々のお声も聞いています。


平成30年3月定例会にて、同じ会派に所属する八木議員は「西宮北有料道路盤滝トンネルの無料開放に関連して、これに伴う交通量の変化や、大気汚染など環境への影響など、日常生活への心配材料はないのか?」という質疑を行いました。これに対して当局は「県の予測として、交通量が増加する反面、新名神高速道路の開通による減少も見込まれるため、それらの相殺により周辺道路の交通量や環境などに大きな変化はない。」と答弁しています。


私はまず、無料化による影響を今一度調査すべきだと考えます。調査の結果、渋滞状況がさらに悪化していることが事実であることが判明した場合には
■県道82号線上を交差する阪急甲陽園線の西宮六甲線踏切における、車両横断の円滑化
■現在神園町で宅地の開発が進められている旧夙川学院中学高等学校跡地の南側を走る一方通行道路(西第814号線)の両側通行化
■満池谷墓地の西側入り口前にある水道路踏切における、両側通行化に伴う渋滞への対策
■歩行者や通学児童が安全に踏切を横断できる対策
などを実施すべきだと考えます。


県道82号線の渋滞における市の対応について、今後も当局に確認して参ります。